2006年09月16日 (土)
21:13 | 編集
I LOVE YOU(紙ジャケット仕様)オフコース
東芝EMI
発売日 2005-03-24
5人時代の墓標 2006-01-09
オフコース解散報道と武道館10日間公演の熱狂の中でリリースされたアルバム。鈴木の楽曲はほとんど一人で制作していると思われ、一方小田の曲に鈴木のコーラスはない。小田以外のメンバーの楽曲の完成度は前作より高いのが救い。実質的なラストアルバムらしいアルバムとはいえる。
オフコ−スとしての終焉作品!! 2005-07-20
この全曲オリジナル作品がギタリスト鈴木康博としての最後の参加アルバムになる。以降、四人のメンバ−で『新生オフコ−ス』として活動し始めるが、メンバ−内での金銭面等のトラブルが生じ結局は解散してしまう。それに新生オフコ−スになった彼等のリリ−スしたアルバムはどの曲もワンパタ−ン化してしまっていてイマイチ冴えない!!!特に松尾と清水の曲なんかはつまらなくて聴けない。以降、完全に小田和正の一人舞台になって行く。
通夜のようなアルバム。 2005-05-31
バラバラで制作されたこともあり、頭に「YES-YES YES」を持ってきても迫力に欠ける。
しかし、ここでは小田さん、ヤッさんのそれぞれが歌う詩(メッセージ)に大変意義がある。
特に「I LOVE YOU」は曲順の最後であると同時に5人のオフコースの最期を象徴している。メッセージの強い作品が多くて内容も濃い。
しかしながら、通夜のようなアルバムである。
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2006年09月15日 (金)
14:51 | 編集
STILL A LONG WAY TO GOオフコース
ファンハウス
発売日 1988-06-09
「グレイテスト・ヒッツ1969-1989」がなぜ駄作と言われるのかが分かる!。 2005-11-28
「she's so wonderful」、「夏の別れ」、「君住む街へ」がこれほどにも素晴らしい曲だとは思っていなかった。
素晴らしい歌をありがとう、オフコース!!
さよならオフコース。でもありがとう。 2005-06-20
4人時代のオフコースは、人によって評価が分かれるようです。このアルバムは5人時代のオフコースと比較してとか、何の先入観もなく聴いた方が、純粋に、音楽性の高いバンドとしてオフコースを評価できるのかもしれません。私は鈴木さんがおられた頃のオフコースが凄く好きだったので、正直なところ、やはり4人時代は少し寂しい思いがしました。このアルバムが作られた頃には、メンバーの方々はうまくいってなかったのかもしれません。でも素晴らしい作品を作ろうとする苦心の跡が見られる様な気がします。「君住む街へ」は本当に素晴らしい名曲で、今も多くの人の心を惹きつけるのがわかります。小田さんの曲はもちろんのこと、松尾さん、清水さんの曲も個性が出ていてよいと思います。このアルバムを最後にオフコースは解散しますが、今もオフコースは感動を与え続けてくれています。オフコース、さようなら、だけど本当にありがとう!
4人時代の最期のOFF COURSE…。 2005-06-09
冒頭の「君住む街へ」、最後の「昨日見た夢」は曲順を逆にしても良かったようにも思えるが…。4人の最期のOFF COURSEとして「君住む街へ」が産声を上げた…後世に残る名曲に値する。シンプルなコード進行にも、工夫されているのが良く分かり、何しろメロディーラインと詩が素晴らしいのである!。いっそうのこと、シンセストリングスでなく、本物のストリングスだけでアレンジされていたらと思うのだが、4人のOFF COURSEのフィナーレにはふさわしい。
余談として、小田氏の『LOOKING BACK』シリーズを購入するのはお金の無駄遣いでありヤメたほうがいい。OFF COURSE時代に勝る作品は皆無だからである。
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2006年09月10日 (日)
19:44 | 編集
Overオフコース
東芝EMI
発売日 2002-02-08
「We are, Over, Thank You」連作の後半部分である。 2005-07-04
前作「We are」は、ヒット曲満載で、5人の個性がバランス良く均衡を保っていた。そして、この「Over」が、発売された。「言葉にできない」のフェードアウト部分に小さく、ヴォコーダーを通した声で「We are, Over ,Thank You」というメッセージが聴き取れる。つまり、前作製作時点で、既に、鈴木さんが、この2作で脱退する事が決まっていたように思える。そうすると、「言葉にできない」の詩、「あなたに逢えて、本当に良かった」の「あなた」とは、無名時代からの友人、鈴木さんへの小田和正のメッセージなのではないか?と思えてしまう。普通に聴けば、ラブ・ソングなのだが、2作のタイトルを繋げ、このメッセージが聴こえた時に、あの「オフ・コース」は、これで終わった!と感じ、感慨深かった。何と意味深なアルバムなのだろう。ダブルアルバムにすれば、この意味が明確にリスナーに伝わったのでは、ないだろうか。名作です!
本当のOVER 2005-02-17
このアルバム以降、5人のメンバーでI love you ,Nextとでるが、実質的な5人のオフコースはこの作品で終わっている。
CMのタイアップで話題になった曲もあるが、話題になろうが成るまいが全部いいので手にとって聞いて見て下さい。
他の人も書いていると思いますが、前作と並べると"we are""over"。
メンバーもこの作品でオフコースは終わりと思っていたのでしょう。
本当のOVER 2005-02-17
このアルバム以降、5人のメンバーでI love you ,Nextとでるが、実質的な5人のオフコースはこの作品で終わっている。
CMのタイアップで話題になった曲もあるが、話題になろうが成るまいが全部いいので手にとって聞いて見て下さい。
かげりが見え始めたOff Course…。 2005-01-17
冒頭の「心はなれて《インスト》」の壮大なストリングス編曲〜「愛の中へ」の流れには魅了されます。また「哀しいくらい」「言葉にできない」「心はなれて」もこのアルバムの傑作バラードで、小田さんのメロディーの美しさ、特に「心はなれて」は悲痛なメッセージが心を揺さぶります。Off Courseの歌に出てくる【あなた、君、愛】などの言葉は、異性に対するメッセージだけではないこと、つまり同性に対する【ある男としてある男への、また、仲間への友情】に置き換えられていることが、ファンの方々なら云わずとも承知のことでしょう…。「君におくる歌」「ひととして」「言葉にできない」「心はなれて」がそれです…。小田さんとYassさんとの友情はかたくななはずだったのに…。互いに辛いことだったのでしょう…。但し、レコード会社との契約上、5人のOff Courseとしてこの後のアルバム『I LOVE YOU』『NEXT』と2枚制作することになります。
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2006年09月07日 (木)
21:27 | 編集
LIVEオフコース
東芝EMI
発売日 2002-02-08
save the loveについて 2005-10-09
スタジオであれだけオーバダブを重ねての名作をライブで聴けるとは
たいしたもんだ。このアレンジ、曲調はまさしく当時大ヒットした
bostonに影響したものだ。このlive自分が中学のとき
1年近くウォークマンで聞き続けた傑作だ。誰かもオフコースの紹介で
語っていたけどここ最近のアーティストは時間の流れとはいえいいものを
作ろうとする心が欠如している。
ライヴ・アルバムとして、聴くのはやめましょう。 2005-09-09
何故か「愛を止めないで」のサビから始まるこのライヴ・アルバム。
当時オイラはアコースティック・ギターの弾き始めで、
「愛を止めないで」のサビのコード進行、C〜F▽7(エフ・メジャー・セブンス)〜G〜Amという定番のパターンをこの曲から教わった。
メジャー・セブンスの響きはとても心地よく、えらく感動したものだった。
小田和正さんはメジャー・セブンス・コードの達人だと思う。
さて。このアルバムの聴き所は、
まず正式にメンバーとなった松尾一彦さんのリード・ヴォーカル・テイク、ディスク・2「2.君を待つ渚」。
間奏の「淋しいなあ。君がいないとつまんねえや…」の“語り”がユニーク。
松尾さんも、小田さん・ヤスさんに負けず劣らず、メロディ・メーカーなんやな〜…と痛感する。
何故かこの名曲は、オリジナル・アルバムには収録されていない。
このアルバムでしか聴けないので、必聴モノだ。
名曲・ディスク・1「6.風に吹かれて」では、よーく聴くと、ドラムの大間ジローさん、実はテンポがハシってます。
個人的にツボなディスク・1「10.さわやかな朝を迎えるために」は、当時、文化祭でコピーして歌った。
同じくツボなんが名曲・ディスク・1「5.思いのままに」。
ライヴで再現出来る、イントロのアカペラは、オフコースのコーラス・ワーク炸裂だ。
そしてドラマティックなエンディング。
ギター・ワーク、キーボード・ワークが炸裂だ。
5人になったオフコースの“バンド”としての“意識”が強く感じられる。
その後のオフコースのライヴにおいて、定番となる名曲・ディスク・2「6.のがすなチャンスを」は、アレンジがTOTOの「ガール・グッバイ」と酷似している。
5人編成,ツイン・ギター,コーラス・グループ…という事で、多少の意識はあったんでしょうな。
ジローさんのドラム・ソロも、このナンバーで恒例となる。
名曲・ディスク・2「3.SAVE THE LOVE」のギターのリフも、TOTOあるいはボストンといった、アメリカン・ハード・ロック風の、ヤスさんの意図を感じる。
個人的に理解不能なのが、何故このアルバムに収録されたのか全く解らないディスク・2「8.僕の贈りもの」。
バンド・アレンジではない。
何故かインストゥルメンタル・リコーダー・ヴァージョン。
このテイクのお陰でディスク・2「7.愛を止めないで」のラストはブツ切りになってるし…。
という訳で星4つ。
紙ジャケは高いです。買うならこのアルバムを買いましょう。
歌詞カードが薄っぺらなんが気になるけど…。
ライブこそバンドの醍醐味ですよ 2005-03-23
まさしく圧巻。時にセンチメンタル、時に耽美的、そして徹頭徹尾スタイリスティック。数あるライブ・アルバムの中でもトップクラスの完成度。昨今は「ライブの女王」「ライブの王様」と言われる人達でも演奏技術にコメントされることはないでしょう?まず特筆すべきは鈴木康博さんのギターテクニック、と言うより彼の場合、それだけで既に芸術。それから小田さんの独得な・・・のかどうかはあまり他の人に詳しくないので断言は出来ないが、エレピでコードをパーカッシブに叩くあの奏法(特に、「思いのままに」)。誰も言わないと思うので敢えてコメントする最後の最後の最後。小規模なライブステージで演奏されたリコーダーの三重奏は絶品。小田さんはこんな高度な対位法・作曲技法をどこで身につけたのだ?
勢いのあるバンドの活きのイイ演奏 2005-02-07
バンドが加速度的に勢いを増している真っ最中の、脂の乗った演奏が堪能できます。1曲目の「イントロ〜愛を止めないで」だけでも購入の価値あり。5人のオフコースがずーっと模索してきたライブのスタイル、ようやくその完成形に到達した!という時期の、活きのイイ演奏を体感できるアルバムです。このあと、その演奏にはますます磨きがかかっていきますが、トートツに「over」のツアーで終焉を迎えてしまいます。個人的にはその間のツアー(『We are』)での演奏も、このアルバムみたいなかんじでパッケージ化してほしいのですが、他のバンド・アーティストに比べて、未発表音源の蔵出しに消極的な彼らだけに難しいんだろうなぁ(DVD「Off Course 1969-1989 Digital Dictionary」の映像は見れば見るほど欲求不満が募るし)。
〔閑話休題〕
とにかく「スリー・アンド・ツー」がお気に入りの方にはこのアルバム、必聴でございます。
やっぱりシンセサイザーよりエレキギターがいい 2005-01-01
最初鐘が鳴って小田さんのピアノソロが始まるまで、「本物のオフコースだ」という会場の喜びが伝わってきます。
まだシンセサイザーよりエレキギターだったこの頃、ギターソロが沢山あります。鈴木さんや松尾さんがステージの前の方に出てくる姿が目に浮かびます。特に「思いのままに」のアドリブ、大好きな曲だけに格好いいですね。
もちろんアコースティックな曲もいいのですが、エレキギターに軍配をあげたい。
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2006年09月06日 (水)
17:45 | 編集

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